動画編集のストレスがなくなった話

「YouTube6年目 編集のストレスがなくなった話」というタイトルと、椅子でくつろぐ男性のイラスト

寝るのがド○えもんののび太くん並に早いちゃんさとでえす。
♯本当に秒で夢の中

今回は障害福祉や対人援助職の話はお休みして今取り組んでいることについての話です。

私事ですが、YouTubeを始めて6年になります。

ちなみにnoteも5年くらい。Voicyはもうすぐ1年。始めたら発信系はわりと続くタイプみたいです。
♯自分で言うな

Voicy - 音声プラットフォーム
ちゃんさと「明日がちょっと楽になる福祉ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム このチャンネルでは、相談支援専門員・精神保健福祉士のちゃんさとが、現場のリアルと日常から明日がちょっと楽になる視点や制度の使い方をお届けします。

でも、正直に言います。

動画編集が、めちゃくちゃストレスでした。

撮影は好きなんです。話すのも好き。Voicyで毎日しゃべっているくらいなので。

でも、撮り終わったあとに待っている「編集」。これがしんどくて、しんどくて。

「編集さえなければ」と、どれだけ思ったことか。

10分の動画を撮るのに、編集は2時間、3時間。平気でかかる。

外注もしました。助かってはいたんですが、そんなに収益があるわけでもないし、「ここ違うんだよな」と思っても、せっかく作ってもらったのに申し訳なくて言えない。

発信したいのに、発信の手前で力尽きる。

これが、6年間のボクの正直な現在地でした。

ここが、今日のテーマです。

目次

 ストレスの正体は「作業」だった

夜遅くまで動画編集を続け、パソコンの前で疲れた表情を浮かべる男性のイラスト

なんでそんなにストレスだったのか、あらためて分解してみました。

無音のところを切る。言い間違いを切る。テロップを付ける。見出しを付ける。大事なところを強調する。概要欄を書く。

全部、「作業」なんですよね。

考える仕事でも、判断する仕事でもない。ただ、時間がかかる。だから手が止まる。

ボクらの仕事でいうと、面談で話すのは好きなのに、そのあとの記録が山ほどあって、記録で力尽きる。あの感じです。

本体じゃないところで、本体の気力を使い切っている。

しかもYouTubeの場合、「編集しなきゃ」が頭のどこかにずっとある。

未編集の動画が3本たまっている状態って、それだけで発信する気持ちが削られていくんですよ。

本来、発信することが好きなのに、嫌になってくる。

 Opus 5.5に投げて、終わり

動画フィルムやハサミを持つAIロボットと、笑顔で交流する男性のイラスト

で、ここ最近、何が起きたかというと。

動画編集を、ClaudeのOpus 5.5に投げて終わりになりました。

撮った動画を決めたフォルダに入れて、指示を出すだけ。

無音のカットも、言い間違いのカットも、字幕も、章の見出しも、強調も、必要なところへの寄りも、概要欄まで。

全部、やってくれる。

ちなみに最近の動画もこんな感じで仕上げてくれます。

ボクがやるのは、できあがった動画を見て「ここちょっと直して」と言うだけです。

6年前のボクに教えてあげたい。

最初は半信半疑でした。AIに任せるって「それっぽいけど、なんか違う」になるんじゃないかと。

でも実際に使ってみると、「ここは切らないで」「見出しの言葉はこれで」と言葉で頼めば、次からそのとおりに直してくる。

外注のときにいちばんしんどかった「直してもらうのが申し訳ない」というストレスが、ない。

だって、日本語でそのまま言えばいいだけなので。

気づいたら「編集がなければ」と思わなくなっていました。

編集が、「作業」から「確認」に変わった瞬間でした。

 発信が止まる理由の一位はたぶん「編集」

大きなハサミで大量の動画フィルムを切り分ける様子と、それを見守る3人のイラスト

ここからが、いちばん言いたいところです。

福祉の仕事をしていて、発信したいと思っている人、いませんか。

現場のこと、相談のこと、制度のこと。伝えたいことはあるのに「自分にはできない」で止まっている人。

その理由の一位は、たぶん「編集」なんですよ。

「話すことはあるのに、動画にするのが無理」

「一回やってみたけど、編集で心が折れた」

ボクも6年間、ずっと同じところで止まっていたので、めちゃくちゃ分かります。

でも今は、そこがほぼ消えた。

伝えたいことがある人が、「伝える」にリソースを割けるようになった。

編集に使っていた気力を、話す中身のほうに回す。

これは道具の話に見えて、実は「何に自分の力を使うのか」の話だと思っています。

 YouTube 30分無料相談のお知らせ

ノートパソコンの画面に映る男性と、笑顔でオンラインで会話する女性のイラスト

ひとつだけ、お知らせをさせてください。

YouTubeの30分無料相談をやっています。
♯イエイ

福祉の仕事をしていて、発信したい、YouTubeをやってみたい、始めたけど止まっている。そんな方向けです。

Zoomで30分、今どこで止まっているのか、何から始めたらいいのか、ボクが今使っている「AIに投げて終わり」の仕組みも含めて、一緒に整理します。

売り込みの場ではないので、安心してください。

30分話して、「まず、これからやってみよう」という最初の一歩をひとつ持ち帰ってもらう。それだけです。

ClaudeでもChatGPTのCodexでもいいんですが、「AIを始めたいけど、そもそも分からない」という方も、まだ数ヶ月の初心者であるボクが一緒に考えます。

この数ヶ月で、動画編集のストレスも、サムネイルを作るストレスも、ネタを考えるストレスも、なくなりました。

申し込みはこちらから👇https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc6kzaQ9TjyKu3sWHK7215Q3B5XO_UDapKd5_HfGa8ebbZV5Q/viewform

「編集がなければなぁ」と思ったことがある方、一歩踏み出したいのにと思っている方、ぜひ話しに来てください。

ではまた。

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naKaraからの補足|障害福祉の現場におけるAI活用と、相談支援のこれから

障害福祉の現場では、利用者との面談や関係機関との連携に加え、記録の作成や情報整理など、さまざまな業務が求められます。

こうした業務の中には、AIを活用することで負担を軽減できるものもあります。例えば、文章の下書きや資料作成、情報発信の準備などを効率化することで、支援者が利用者と向き合う時間を確保しやすくなる可能性があります。

一方で、相談支援において大切なのは、効率化だけではありません。利用者一人ひとりの思いや希望に耳を傾け、その人らしい暮らしを一緒に考えていくことは、人と人との関わりの中で育まれるものです。

また、AIを業務に取り入れる際には、個人情報の保護や出力内容の確認など、十分な配慮も欠かせません。

naKaraでは、相談支援を通じて、一人ひとりの思いや希望を大切にしながら、その人に合った暮らしや社会とのつながりを一緒に考えていきたいと考えています。

技術の進歩を上手に取り入れながらも、人との対話や信頼関係を大切にする。そのような姿勢が、これからの障害福祉の現場ではますます重要になるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

ちゃんさと@精神保健福祉士/相談支援専門員

誰かの「どうしたい?」を聞いて15年。
自分の「どうしたい?」は、誰にも聞かれない。
対人援助職のための部屋を開いています(初月無料)。
障害年金・障害福祉はYouTubeで(3.7万人)。
すり減らない働き方の話→ https://chansato.substack.com

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